2009-02

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餃子の三変化

餃子がどうにも食べたくなり、作成!だから今日は中国ごはん。皮からつくると、延々とつづく作業。こねまくり、包みまくり、茹でまくる~ ひとりで仕込むときついけど、話しながらだと楽しい作業。次の日の野望のために、できるだけ大量に。食べきれないくらい作る。もちもち食べ応えのある皮はやっぱりおいしい!伝授されたまま、白菜と豚肉で。ニンニクは刻んでタレのなかへ。茹で汁に塩味を加え、具の肉団子と皮の生地でつくった麺を入れたスープも。

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そして、次の日。 無事に?余った餃子 
を焼いて食べました。餃子宴、終了!
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食べながら、よく思い出すのが餃子の昔話。
昔、大晦日に、おいしいものが大好きな皇帝が「食べたことのないものを作れ!」と言い出した。たくさんの料理人が腕をふるい次々作る。宴もたけなわ、もうすぐ新年。数えると出した料理は99皿。やばい!奇数は数がわるい。あともうひとつ!でも、どうにも思い浮かばない。時間がない!そこで料理長、残った材料を集め細かく刻み、余った麺の生地を丸めて伸ばし包んで茹でてみた。ぎりぎり間に合った恐る恐るの100品目。差し出す料理長。食べた皇帝はとても気に入り「これは何という料理か?」と訊ねる。「まだ名前はありません」と答えると、皇帝は「ちょうど新年。子の刻が交わる時だ。餃子と名づけよう」と言いました。めでたし~
これをサスペンス映画のように話してくれた中国のかわいい女子も、思い出します。
元気かな~
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発芽!

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旧暦のお正月に飾った桃の木から、葉がたくさん出ました。

これは「phát lộc ファッ ロッ」といって、とっても縁起が良いらしい! 幸先いい~
 phát = 発
 lộc  = 芽 (「禄」と同じ発音なので、幸せがたくさん来たり、財を成すという)語呂合わせ。

ベトナム語には、日本語と同じく音読み、訓読みがあって、音読みは漢字一字にできる。
日記は nhật ký ニャッ キー、大多数は đại đa số ダイ ダ ソォだったりして、時々覚えやすい♪ ちょっと猫っぽい。

バレンタイン

2月14日のバレンタイン「Ngày lễ tình yêu ガイ レエ ティン イェウ」
わたしは苺のチョコがけを作り、夫はバラの花をくれました。ベトナムでは、諸国と同じように男性から女性へ贈ります。それは、赤いバラやチューリップだったり、ハート型のお菓子や愛の本。普段も、男の子が好きな女の子に詩をかいて贈るロマンチックな土地柄だから、盛り上がるんだろうな~。いつか現地で体験してみたい!
ベトナムのコラムで、「日本には 『義理チョコ』といって、女性が責任をもって果たす義務があり、特に職場では重要。そのかわり3月14日のホワイトデーになると、男性は女性に贈り物をする義務がある」と紹介されていておもしろかった。あちらは、愛する人にだけ贈る。ただし、3月8日に女性の日というのがあって、この日は義理バラあり!というか、義理だらけ!! 職場でも家でも、男性は女性に贈り物をしたり、お茶をいれたり、家事をかわってあげたりして、これまた盛り上がるらしい。夫が中学のとき、同級生が母親に大量のバラを持ってこさせ、クラスの女子全員に配ってるのを見て度肝抜かれた!というくらい花屋のバラもどんどん売れてゆく。

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そういえば、韓国のバレンタインも女性から男性ですね。ホワイトデーもあって、お隣どうし同じ習慣。さらにもうひとつ、4月14日にブラックデーなる日があって、2、3月の14日に何もなかった人が黒い服をきて集まり、チャジャン麺を食べる。以前やっていた店で、韓国からの留学生とブラックデーのイベントをしたことがあり、「恋人ができなかったから食べますよ」なんてブーブー言いながら、おいしいチャジャン麺を皆で食べるのは結構たのしそうだった。これがまた出会いの場になったりするらしいです。なんか合理的!

mè xừng 続報

以前、紹介したフエの伝統銘菓「mè xừng メー スン」。もちもち香ばしい胡麻のお菓子。
ほかの形も手に入ったので、続報です。こちらは、一口大と手のひら大。
厚みが増すほど、もちもち度も強くなり、おまけにピーナツが入ってたりもします。
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nước mắm ヌォック マム

「nước mắm ヌォック マム」
ベトナムの魚醤。生の鰯を塩とともに木の大樽に漬け込み、一年ほど熟成、発酵させる。すると、褐色の調味料が出来上がります。塩味をつけたいときは、塩かヌォックマムというくらいベトナム料理には欠かせない!日本の醤油のような存在です。
この香りがいいかどうか。ここが、アジア料理好きの分かれ道になったりしますが。実は最初、苦手でした。いま思えば出会いがよくなかった。未知との遭遇に恐れて、台所で直に!瓶から鼻に!料理前に嗅いでしまったから。海や港がすぐ近くにあるようなかんじ。。そして、おいしさに疑問。でも、料理になるとステキに変身するんですね~。フライパンで香ばしく焦げた香りや、レモンや砂糖と混ざり合った旨みに、食べればたべるほど、なくてはならない存在に♪ この風味に慣れるまでは、ナンプラー(タイの魚醤)を使っていました。同じなのでどちらも代用できます。ナンプラーはさらりとしていて、ヌォックマムは濃厚な気がします。今はヌォックマムのパンチの効いた旨みに夢中。あとは、好みと料理によって。

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いろいろ試してみて、落ち着いたのがこのヌォックマム↑↑
フーコック島、フンタン社のもの。( Phú Quốc、Hưng Thành )
よく使うので減っていますが、売っているときは瓶の上部まで褐色のヌォックマムが入ってます。瓶のガラスの質感も気に入ってます。

中国的友人

中国の友人が、遊びにきました。
最近、近くに引っ越してきてたので、再会がたのしみだった!!
仙台で知り合い、また別の土地でもご近所(といっても、電車で1時間だけど)の巡りあわせ~
うれしい~♪ 積もり積もる話をしてからは、さて。やっぱり、ごはんです。
友人に、中国家庭料理を一皿おねがいしました。その名は、「木須柿子 ムースーシーズ 」
卵とトマトの炒め物。卵がふわふわ~。
いつも使っているフライパンなのに、全然ちがう働きっぷりです。。
こんなふうに手さばきを見るのが好きなので、料理の時間も家で集ってごはんを食べる楽しみのひとつになってます。私からは「thịt kho củ cải ティッ ホー クゥ カァイ」豚肉と大根の角煮。これは日本にも、もちろん中国にもある一皿。ベトナムでは、定番調味料 nước mắm ヌック マム が入ります。旅先で、日本の料理と似たものに出会うと、土地はつながってるんだなーと沁み沁みしたのを思い出します。

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桃木の手彫り櫛 090205001.jpg
彼女の故郷のおみやげ。桃は邪気をはらってくれて、使い込むと飴色になるそうです。

『ハルユキノシタ』

*イベントのお知らせ*
BOROM GLASS BEADS 作家・花島マキさん →
イベントに参加します。

『ハルユキノシタ』 多ジャンル作家によるハンドメイド市

日時: 2009年2月8日(日) 11→15時
場所: アトリエCOO くぅ 
     022-276-1130  宮城県仙台市青葉区柏木1-3-37-1F右

今回、BOROM GLASSと手染め麻のストラップが登場!
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普段は、花島マキさんのボロガラスアクセサリーは、Roudoudouにあります。
店主自らフランスで仕入れた雑貨や作家さんの雑貨などが並んでいるところ。
営業日をHPで確認してお出かけください →

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プロフィール

横道AGO

Author:横道AGO
2007'09まで、仙台で
諸国の人の交流を柱にした
雑貨・喫茶の店を構える。

現在、
ベトナム人の夫、日本人の私、
3歳の娘でインドに住む。

 

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